肥後銀行 子飼橋支店

下記の文章が印象的です。

~環境にやさしい経営の実践や地域の課題解決の支援によって、

「当行」「お客様」「地域」のいずれも持続可能な

理想の姿を追求していきます。~

元々、SDGsが採択される前から

環境に関する取り組みを行われていた

というバックボーンを知ると、

単純におしゃれな銀行を

マーケ的な見地からつくったわけではない、

ということが容易に分かります

肥後銀行 子飼橋支店の動きに

世の中が追い付いてきた

というところでしょうか。

先日のスタバもそうですが、

「間伐材」というのは、

今後の建築におけるキーワードの

1つになりそうですね。

この文章の末節にもある、

「なんだ、それくらいなら、やってたし、できるよ」

という気づきが、

SDGsにおいて、非常に重要ですね・・・