トラウデン直美さんの発言があらぬ批判を受けているようですね。

ハフポストのコメントでもまぁ批判ばっかり…笑

反応については記事中で江森先生がおっしゃっている通りだと思います。

どんな聖人君主な発言でも批判をする人たちは一定数出てくる。共感しない人は行動しなければ良いだけ。

私が思う所としては、こんな若い人が環境に配慮しようと言っているのにTwitterで批判の声が出てくる事実が悲しすぎるということ。

Twitterの利用年齢層って比較的若い人たちが多いと思うんですが、将来の自分たちが済み続ける未来の地球に関して、こんなに何も考えてない人がいるとは思わなかった。。。

今や、EGS・SDGsを評価した融資もあり、CSRの一環としても環境への配慮は不可避な問題となっています。

環境問題は企業にとっても絶対に避けて通れない重要な要素な訳だと思うんです。

接客業で働く店員さんだって、知りませんで済む問題じゃないと思うんです。

面倒臭い客で結構じゃないですか、環境チンピラ上等ですよ。

そもそも店員さんに環境に配慮した商品かを確認するのってクレームなんですか???

「お似合いです」とか何の意味もないお世辞言ってくるくらいなら、その商品のエコなポイントとか教えてくれたほうがよっぽど有意義ですわ。

批判している人たちはもう本当に時間が残されていないことをしっかり認識した方が良い。

死ぬほどわかりやすい江森教授のyoutubeでも見てお勉強して欲しいですな!